浜の家が位置する沼津市にはたくさんの観光スポットがございます。
アクティビティ施設や、可愛らしい動物と触れ合える水族館など大人から子どもまで楽しめる施設が満載です。
1930年に開業した日本で2番目に古い水族館。
日本で初めてバンドウイルカやセイウチ、ラッコの飼育をしたことでも知られています。
内浦の「うち」と地域の方言である「うちっち」(自分たち)、セイウチの「うち」をかけて誕生したPRマスコットキャラクター「うちっちー」は大人気!運が良ければ会えるかも。
船着き場から島までは片道3分程度。
淡島の島内にあるマリンパークは駿河湾の魚を中心に、中でもカエル館は日本のカエルから世界のカエルまで常時50種類以上展示されています。イルカやアシカのショーを見ながらのんびりと半日お楽しみいただけます。
静岡県が津波対策として建設した国内最大級の展望水門。
災害時には水門が降りて、津波が沼津港に侵入するのを防ぎます、「VIEW」と魚の「うお」から命名されました。
天気が良い日の眺めは最高ですが、日没後のライトアップも見逃せません。
1893年、当時大正天皇の静養のために造営された「沼津御用邸」、その後1969年に廃止され「沼津御用邸記念公園」として開園。
2016年には公園の一部の景観が「旧沼津御用邸苑地」として国の名勝に指定されました。
自由に散策ができる御用邸は全国でも少なく、館内には明治時代に作られたアンティーク家具などもあり、当時の皇族の暮らしに触れることができます。
伊豆半島北西端にある岬。海越しに富士山を望む名勝の地として知られています。
スキューバダイビングのメッカとしても有名で1年を通じて多くのダイバーが訪れます。
平成18年の環境省「快水浴場百選」にも認定されました。
漁民の描いた絵馬や漁船模型が多数奉納されている大瀬神社はパワースポットにもなっています。
日本最長400mの人道吊橋。併設されているフォレストアドベンチャーでは様々なアクティビティを楽しむことができます。
吊橋を渡った先には小動物とふれあえるふろっくやドッグラン、恐竜アドベンチャーがあり子どもから大人まで大人気なスポットです。